
病 棟 紹 介

病棟紹介
診療統括部門1(周産期・小児・移行期部門)
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新生児センター
「小さな命 大きな絆」を合言葉に、小さな体の大きな命と向き合い、見守り続けています。 -
タワー3階病棟(小児科)
小児救急医療を一手に引き受け、「救命から人間的保育」まで考えた医療を展開しています。 -
タワー4階病棟(産科・MFICU)
新生児と共に、総合周産期母子医療センターとして、安全な出産とハイリスク児の救命に全力を注いでいます。
診療統括部門2(高度急性期・急性期部門)
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救急室(救命救急センター)
「24時間365日断らない救急医療」を目指しています。ドクターヘリ受け入れやドクターカーの患者搬送体制も充実しています。 -
PCC
1泊入院を原則とし、症状観察を行う病棟です。全診療科対象病棟であり、主に救急室からの入院を受け入れています。 -
E-ICU・CCU
救急室へ搬入された重症な患者さんが入院するICUです。高度な医療設備を使用し、医療・看護を提供しています。 -
E-HCU・SCU
救急搬入された患者さんの超急性期を担当します。日々患者さんと向き合う看護を心がけています。 -
HCU
E-ICU系統から全診療科の患者さんを受け入れており、生後数か月の幼児から高齢者と幅広い年代を対象に看護を提供しています。 -
ICU
重症で緊急度の高い患者さんに集中治療を行うICUです。病棟を経由して手術後に入室する患者さんへも看護ケアを提供します。 -
タワー7階病棟(整形外科)
高齢者から小児と幅広い年齢層で術前術後・リハビリ期の看護を実施しています。患者さんからの感謝の言葉で元気を貰っています。 -
タワー8階病棟(整形外科)
高齢者から小児と幅広い年齢層で、骨折・腰椎ヘルニアなど 毎日手術をしています。 -
タワー9階病棟(脳血管内科)
退院後の生活を見据えた退院支援に取り組んでいます。また、患者さん個々に応じた疾患回復促進に向けた看護提供も行っています。 -
タワー10階病棟(脳神経外科)
小児から高齢者まで幅広く看護を展開しています。多職種と連携を図りながら、安心・安全で質の高い看護を提供しています。 -
タワー11階病棟(循環器内科・心臓血管外科)
スタッフは明るく前向きで、日々老若男女問わない、患者さんにあったチーム医療を提供しています。 -
タワー12階病棟(形成外科・整形外科)
口唇口蓋裂・切断指再接着など、先天疾患から褥瘡まで幅広く対応しております。明るく元気にがモットーです。
診療統括部門3(がん診療・緩和ケア部門)
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外来5階病棟(泌尿器科・耳鼻いんこう科・皮膚科)
毎日多くの患者さんの術前・術後の管理を行っており、安全で患者さんに安心を与えるような病棟を目指しています。 -
外来6階病棟(婦人科)
女性ならではの疾患を担当しているため、同じ女性として精神的・身体的なケアを行い、治療に向けてサポートしています。 -
タワー13階病棟(呼吸器内科・外科)
安心して入院生活を送っていただけるように、優しい笑顔と温かい手で寄り添う看護を目指しています。 -
タワー14階病棟(外科・消化器外科・乳腺外科)
手術、化学療法、緩和ケアを行っています。患者さんが安全で安心して治療が受けられ、患者さんに寄り添える看護を目指しています。 -
タワー15階病棟(消化器内科・外科・移植外科)
消化器外科・内科、移植外科をメインに患者に寄り添い、思いやりのある看護を心がけています。チームワークと笑顔は最高です! -
タワー16階病棟(消化器内科)
内視鏡検査・治療、内科的な治療を目的とした患者さんが入院されます。笑顔を忘れず看護を行っています。 -
内視鏡センター
外来・入院患者さんの内視鏡検査・治療を行っています。「安心・安全な検査・治療を提供する」を目指し、毎日笑顔で対応させていただきます。 -
タワー17階病棟(血液内科)
輸血・化学療法・造血幹細胞移植治療をおこなっています。安心して治療を受けていただけるよう、医師と協力しながら看護します。 -
聖母ホスピス病棟
がんに伴う苦痛症状を緩和し、その人らしく過ごせるよう患者さんとご家族のケアを行います。在宅への移行も支援します。 -
外来化学療法室
化学療法を受けながら、これまでと同じ生活ができるよう一緒に考えサポートします。
診療統括部門4(病態機能修復部門)
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透析室
200人の透析患者さんが通院されています。慢性腎臓病における療養指導や治療法の選択についてのアドバイスも行っています。 -
聖母3階病棟
九州唯一のNASVA委託病床と意識や身体に重度の障害のある患者さんや難病に罹患されている患者さんを受け入れている病棟です。 -
検査棟1階病棟(精神科)
おもに身体的治療(手術など)が必要な精神疾患の患者さんの治療を行っています。 -
外来4階病棟(糖尿病・眼科・腎内・透析)
生活習慣病からくる糖尿病、慢性腎臓病の教育入院・治療を行い、患者さんの療養を支える看護をチームで行っています。
診療統括部門5(診療支援部門)
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総合外来
1日に約900人の患者さんが来院されます。スタッフ一同、思いやりの気持ちで看護サービスを提供しています。 -
専門外来
生活を営みながら上手に病気の管理ができるように、保健・運動などの療養指導や生活支援、フットケアなどを行っています。 -
中央診断治療センター
おもに画像検査や放射線治療の看護に携わっています。不安なく、かつ安全に検査や治療に臨めるよう“寄り添うケア”を心がけています。
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中央手術室(手術室・血管造影室)
365日24時間体制で全科の手術に対応し、手術件数は7000例以上です。2017年度よりロボット手術も行っています。 -
中央材料室
2015年度より業務委託を行いました。病院全体の滅菌業務を一手に引き受け、病棟への集配も行っています。