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専攻医指導部長メッセージ

日本全国が新型コロナウイルス感染症のパンデミックの中、当院も地域中核病院としての役割を果たすべく、コロナウイルス感染症対応はもちろんのこと、一般診療も質的維持を保ちながら懸命に頑張っています。専攻医に限らず初期研修医もいたずらにコロナを恐れず、積極的に診療に協力してくれているところは頼もしい限りです。
新専門医制度もあっという間に4年が経過し、2022年には新制度初の専門医が誕生するまでになりました。全国的には大学病院に入局しての専門研修がほとんどですが、当院はそれに負けないような症例数で効率良く専門医を取得可能なサポート体制を構築してきました。当院では内科・外科・小児科・救急の4診療科において基幹型の専門研修が可能ですが、成人、小児に限らず救急医療に主軸を置く当院では、24時間365日患者さんを受け入れることにより、幅広く膨大な数の症例が経験できます。しかし、その症例数の多さに惑わされず、アカデミックな学会活動、論文執筆が可能となるように臨床研究サポート体制も整えてきました。さらに2022年には内視鏡や腹腔鏡・ロボット手術のシミュレーション教育センターも本格稼働します。
2024年から本格化する働き方改革にも対応すべく労務管理改革や女性医師の働きやすさを追求して、ワークライフバランスを考慮した未来志向の新体制で意欲ある専攻医の皆さんをお待ちしております。
臨床・教育・研究本部長
靏 知光

聖マリア病院専門研修の特徴

  • プライマリ・ケアから希少症例まで経験できる豊富な症例数
  • 診療科の垣根を越えた患者のためのチーム医療
  • お互いが武者修行できる大学との相互連携プログラム
  • ドクターヘリや1万台以上の救急車対応で、常に磨ける救急医療経験
  • 真の意味で早期退院に直結するリハビリ支援体制(法人所属のリハビリスタッフ約230人)
  • 学会発表への積極的支援体制(旅費・参加費サポート)
  • 海外での発表や英文論文へのサポート強化(英文校正・掲載料など)
  • ON・OFFのメリハリを明確にした、ワークライフバランスに対応した働き方改革
  • 女性医師に優しい働き方改革とサポートで無理なく専門医へ(院内保育所・短時間正職員制度)
  • 海外短期研修制度(Princess Alexandra Hospital : Brisbane, Australia)

プログラム

研修プログラム概要・特徴
福岡県久留米市にある聖マリア病院を基幹施設として、福岡県筑後医療圏・近隣医療圏及び遠方にあるものの長期間連携を行っている過疎地の施設を含めた連携施設13施設・特別連携施設9施設で内科専門研修を行います。福岡県の自治医科大学卒業生派遣先の医療機関とも連携しています。

コース

  • 内科基本コース
    3年
    1年目
    2年目
    1年目・2年目

    聖マリア病院(内科領域研修)

    3年目

    連携施設(内科領域研修)

  • 内科Subspecialty重点コース
    3年
    1年目

    聖マリア病院
    (内科領域研修又はSubspecialty領域研修)

    2年目
    3年目
    2年目・3年目

    聖マリア病院又は連携施設
    (内科領域又はSubspecialty領域研修)

  • 内科基本・Subspecialty混合コース
    4年
    1年目

    聖マリア病院
    (内科領域研修又はSubspecialty領域研修)

    2年目
    3年目
    2年目・3年目

    聖マリア病院又は連携施設
    (内科領域又はSubspecialty領域研修)

    4年目

    聖マリア病院又は連携施設
    (Subspecialty領域研修)

先輩コメント

聖マリア病院で研修を決めた理由は、上級医の先生の熱心な指導と豊富な症例数が決め手です。また、臨床研修を当院で行ったこともあり、いつもサポートしてくれる上級医の先生の姿や働く環境・雰囲気に魅力を感じたことも決め手となりました。私は、消化器内科を専攻することを決めていますが、1年目では様々な診療科をローテーションしました。どの診療科の先生も相談しやすい環境にありますし、熱心に指導していただいて刺激のある研修だと感じています。4年目は連携施設での研修を予定しています。 研修先を悩んでいる人もいると思いますが、当院に見学に来て研修の雰囲気を肌で感じていただければと思います。一緒に働きましょう!
内科専攻医3年次
渡辺 大将

教育担当者メッセージ

基幹病院である聖マリア病院は年間1万台の救急車搬入件数のある救急病院です。病院には初期救急から3次救急に該当する様な様々な症例が搬入されてきます。また、8つの専門内科がそれぞれの特徴を生かしながら連携をとって様々な症例を治療しています。当院の内科専門医研修では、これらの特徴を生かして専門業務を行いながら、救急症例を経験していく事が可能なプログラムになっています。当院のプログラムの特徴は非常に自由度が高い事が挙げられ、それぞれの専攻医の希望と必要度に沿った研修が可能です。また、連携病院は高度な医療を提供する病院から地域に密着した病院、僻地医療の為に奮闘されている病院等様々な病院と連携を組んでいる為、多くの症例を経験する事が可能です。皆さんの将来の夢を叶える為に最も適したプログラムを作成していきますので、是非当院の研修に参加して下さい。
内科教育担当貴任者
田代 英樹

プログラム

研修プログラム概要・特徴
聖マリア病院を基幹施設とし、連携施設9施設と福岡県内外の特色ある病院と連携を組んだユニークな病院群形態での外科専門研修です。

外科専攻医研修コース(例)

  • 例1
    1年目
    聖マリア病院
    2年目
    連携施設
    3年目
    連携施設
    聖マリア病院
  • 例2
    1年目
    聖マリア病院
    2年目
    連携施設
    3年目
    聖マリア病院
  • 例3
    1年目
    聖マリア病院
    2年目
    聖マリア病院
    連携施設
    3年目
    連携施設
    聖マリア病院

2018年度手術数

  • 消化器外科
    747
  • 心臓血管外科
    199
  • 呼吸器外科
    132
  • 小児外科
    458
  • 乳腺外科
    151
  • 1,687

先輩コメント

聖マリア病院のプログラムを選んだ理由は、市中の総合病院としては規模が非常に大きく、緊急性の高いものを含め、大学病院とも連携しながら多種多様な疾患を経験できることが大きなポイントでした。自ら手を動かすチャンスがたくさん与えられることに加え、熱心に教育していただきながら修練を積むことが出来ます。指導医の先生も多く、specialistとして専攻医のそれぞれの環境や進路に配慮した熱心且つ細やかなご指導をいただいています。 自らの手腕で患者さんの病気を治せる喜び、そしてストイックにスキルを磨いていけることに日々やりがいを感じています。 外科領域を目指す先生にとって恵まれた環境だと思いますので、是非一度見学に来て雰囲気を感じていただければと思います。
外科専攻医1年次
吉田 寛樹

教育担当者メッセージ

聖マリア病院の外科専門医研修プログラムは、多大学からの外科志望者の参加を歓迎します。地域に根差した救急医療やがん診療に基づく多岐に渡る豊富な症例数を活かし、日帰り手術から、移植医療、ロボット支援手術などの高度先進医療に至るまで、院内の外科系診療科で連携を組んで独自のプログラムを実施しています。また近隣の大学・施設とも連携してacademicな医療を学んで頂き、さらには海外留学も視野に入れ、外科教育の"ハブ空港"として研修終了後の進路にも対応できるよう配慮したプログラムです。標準化された診療体系の下、一定期間の臨床研修を通じ、経験豊富な指導医や志の高い仲間たちとともに苦楽を分かちあいながら、外科領域に特化した専門技術や知識を習得していただきます。実際の教育現場では随時指導医による指導の下、スキルアップしていける体制を整えています。

外科教育担当責任者
谷口 雅彦

プログラム

研修プログラム概要・特徴
日本救急医学会の示す救急科領域研修カリキュラムに沿って、疾患、病態、検査・診療手順、手術、手技の基準数を経験するため、基幹施設 である聖マリア病院と連携施設5施設、関連施設2施設での研修を組み合わせています。

先輩コメント

私は専攻医2年目でまだ戸惑う場面も多々あります。しかし日勤帯はもちろん、夜勤帯も必ず専門医クラスの上級医が一緒の勤務にいるため、分からない事は上級医にすぐに聞ける体制です。入院患者についても1人ではなく、5人1チームで診ているので、毎朝のカンファレンスで検査の漏れや見逃しがあれば指摘いただけますし、治療法もチームで一緒に検討できることがとても心強いです。また、常勤医だけでなく佐賀大学や岡山大学から来ていただいている先生方からも、最新の知識も吸収できています。 救急科では救急隊から患者搬送の依頼を受け、まず救急隊からの情報だけで処置の準備や鑑別診断をし、その後実際に運ばれて来た患者さんの診察や処置、更なる鑑別診断を行います。ファーストタッチから治療や専門医への引き継ぎまでを行うことができるので、患者さんの状態が良くなった時はやりがいを感じます。 救急科というとプライベートの時間が確保できないと思われがちですが、当院では働き方改革が進んでおり、男性でも育児休暇を取得している人がいます。ワーク・ライフ・バランスにも考慮した研修を行えることが当院の特徴です。
救急科専攻医2年次
間部 剛章
「24時間365日すべての患者さんを断らない」をモットーに救急医療に取り組んでいる聖マリア病院では、豊富な症例数、幅広い疾患を経験できます。救急医療というと3次救急の重症患者に注目されがちですが、当院は1次、2次救急も多く経験します。内科・外科問わず、すべての患者の初期治療から入院まで対応する上級医の先生に憧れて入職を決めました。 日々の実務は忙しいですが、メリハリのついた勤務やフレキシブルに働ける環境が整っていることもとても魅力的です。 当科の専門医の資格を持つ先生のなかには救急科だけでなく、整形外科、脳神経外科、循環器内科、外科など他診療科を習熟した指導医も在籍しています。各先生方に指導いただいたり、専攻医向けに勉強会を開催したりしてくださるので、日々学ぶことが多いです。また症例が多いため実践型と思われがちですが、毎週行われる抄読会や日々のカンファレンスの中で、エビデンスに基づいた医療を提供することに力を入れています。研修病院を迷ったら、ぜひ一度見学にいらしてください。当院の良さが伝わると思います!
救急科専攻医2年次
首藤 俊輝

教育担当者メッセージ

当院救命センターの特徴として、「1次から3次救急まですべての患者を受け入れる」ということが挙げられます。本プログラムでは、患者年齢、患者重症度、診療領域を限定せずにすべての救急患者の初期対応、入院の必要性の判断、他科の専門医と連携して迅速な診断と治療ができるようになってもらいます。これは医師としての大きな礎ですので、救急専門医取得後転科を考えている人にも、救急専門医取得後サブスペシャリティとして他科専門医取得を目指す人にも、将来必ず役に立ちます。将来的に救急を続けて行く人はもちろんのこと集中治療に比重をおいた研修も可能です。また、従来の救急のイメージと違いon-offの切り替えをしっかりしたシフトを組んでいるため、女性医師でも働きやすい環境を整えています。このように、個人の事情、将来の目標に合わせることが可能なフレキシブルなブログラムです。本プログラムへの応募をお待ちしています。
救急科教育担当貴任者
古賀 仁士

プログラム

研修プログラム概要・特徴
小児科専門プログラムでは、「子どもの総合診療医」「育児・健康支援者」「子どもの代弁者」「学識・研究者」「医療のプロフェッショナル」の5つの資質を備えた小児科専門医を目指します。


連携施設3施設と関連施設1施設にてそれぞれの施設の特徴である領域を、経験豊富な指導医のもとで研修することができます。

小児科専攻医研修コース

  • 例1
    1年目
    聖マリア病院
    2年目
    連携施設
    3年目
    聖マリア病院

教育担当者メッセージ

聖マリア病院での小児科専攻医研修では、豊富な症例数のもと幅広い経験ができるのが大きな特徴です。プライマリーから専門疾患まで幅広い疾患群、そしてcommon diseaseから超重症の小児救急疾患まで幅広い重症度を経験できます。断らない医療を提供するという聖マリア病院の基本理念のもと、筑後広域医療圏すべての小児患者に対応することで経験できる充実した研修を受けることができます。同時に、小児医療の数多い専門分野を有する久留米大学小児科との強い連携を構築しており、最先端医療の知識、情報にも常に繋がっています。興味が湧けば大学でその専門性を高めて、また聖マリア病院で実践することもできますし、さらに国内、海外への留学へと専門性を追求することもでき、幅広い将来の選択が可能です。 鉄は熱いうちに打て、と言われます。将来小児医療に自信を持って携わっていく医師になるためにも、最初が肝心です。幅広い多くの臨床経験を積む事ができる聖マリア病院で、研修をスタートしましょう。

小児科教育担当責任者
前野 泰樹

交通情報

  • 住所

    〒830-8543 福岡県久留米市津福本町422番地

  • アクセス
    JR久留米駅:タクシー10分
    (JR博多→JR久留米駅:快速電車35分)
    西鉄久留米駅:タクシー6分
    (西鉄福岡→西鉄久留米:特急30分)
    西鉄試験場前駅:徒歩5分
    西鉄バス:50番系統で聖マリア病院前下車

病院概要

  • 名称
    社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院
  • 診療科目
    内科、血液内科、糖尿病内分泌内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、小児循環器内科、外科、消化器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、腎臓内科、透析内科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、放射線科、緩和ケア内科、放射線治療科、麻酔科、リウマチ膠原病内科、リハビリテーション科、歯科、歯科・口腔外科、小児歯科、矯正歯科、救急科、乳腺外科、病理診断科、脳血管内科、腫瘍内科、移植外科
  • 病床数
    1,097床
  • 電話番号
    0942-35-3322
  • ファクス番号
    0942-34-3115