L o a d i n g

切磋琢磨しながら、
成長できる職場です。

Interview
2017年入職
薬剤部

香田 美波

    • 「薬剤師として成長したい」そう考えて聖マリア病院を選びました

      父親が薬局薬剤師で、忙しい中でも患者さんに寄り添った仕事をしている姿を幼いころから間近で見ていたため、自然と薬剤師を志すようになりました。

      せっかく働くなら厳しい環境に身を置いて自分を鍛えたいという思いがあり、病床数や診療科が多い聖マリア病院ならさまざまな経験を積みながら成長できると考えたことが入職の理由です。また「24時間365日断らない医療」という理念にも共感しました。

      聖マリア病院の魅力の一つが薬剤師の人数の多さです。非常勤も含めると60名以上の薬剤師が在籍しており、20代が5割、30代が3割、40代以上が2割と若いスタッフが多く、相談しやすい和やかな雰囲気です。薬剤師の人数が多いため、自分が興味のある分野に携わることができます。
    • チーム医療で未知の病気に立ち向かう、やりがいのある業務

      聖マリア病院では、さまざまな業務を担当できるよう教育するという方針があり、内服・外用調剤業務、監査業務、TPN・抗がん剤の製剤業務、注射調剤業務、病棟業務、入退院業務など薬剤部内の一通りの業務を担当しています。

      現在はかねてより希望していたICU病棟に配属されています。ICUは一般病棟と比べてつながれている点滴の数が多く、薬の相互作用や配合変化など確認する事項も多々あり、配慮が求められます。一般病棟ではしないような薬剤の使い方もあり、働きながら勉強を続ける日々です。

      とくに印象に残っているのは新型コロナウイルス感染症の重症患者さんが元気に退院されたことです。未知の感染症でデータも少ない中、医師や看護師をはじめ、臨床工学技士、理学療法士などさまざまな職種のメディカルスタッフでチームを編成し、多いときには20名ほど集まってカンファレンスを行いました。

      医師から使用する薬剤について相談を受けた際には、他院の症例や文献などをかき集めて対応し、自分の提案が治療に活かされたときはうれしかったです。
  • 新人教育プログラムがあり、安心して働ける環境

    聖マリア病院の薬剤部にはトレーナー制度があります。新人薬剤師1名に対して2名の中堅薬剤師が指導係として1年間サポートします。
    新人時代を振り返ると、トレーナーがいることで質問がしやすく、安心感がありました。仕事量が多く焦っていた自分に対して、サポートしてくれたトレーナーの「患者さんの心に寄り添った仕事をしよう」という言葉は今でも印象に残っています。

    薬剤師という職業は患者さんの命に関わる仕事であり、ミスは許されません。常に集中力を保ち、知識を身につけながら仕事をしていかなければならないことを学び、活かしています。

    現在はトレーナーとして後輩の新人薬剤師を教育サポートする立場になりましたが、常に新人さんを気にかけて、声を掛けるようにしています。仕事面ではもちろんのこと、それ以外のことでも支えになれる存在を目指しています。

    不安そうに仕事をしている新人さんの姿を見ると、私にもこのような時期があったなぁ…と当時を思い出すとともに、たくさんの先輩方のサポートにより成長できたことを改めて感じます。

    指導する上では単に業務を教えるだけではなく、なぜそうなるかを一緒に考えて自分で答えにたどりつけるよう導くことを心がけています。そうすることで、覚えも早くなり、考えながら仕事をするスタイルが身につくと考えています。

    自分の常識が相手の常識とは限らず、教育の難しさを感じることもありますが、自分も初心にかえって仕事のあり方や効率のよい働き方などを改めて見つめなおしています。

    仲間と切磋琢磨しながら、さまざまな経験を積みたい方に

    聖マリア病院は新人教育プログラムがあり、仲間と切磋琢磨しながら働ける環境です。また、薬剤師が多いため「緩和ケアに携わりたい」や「抗菌薬の専門になりたい」など目標をお持ちの方やさまざまな経験を積みたい方に向いています。みなさまの入職を心から楽しみにしています。