L o a d i n g

目指すは糖尿病のエキスパート。
資格取得を通じて、専門性を高めたい

Interview
2019年入職
薬剤部

谷 貴裕

    • 診療科の多い急性期病院だからこそ学べることがあります

      両親や親戚が薬剤師で、物心ついたときから薬剤師という職業を身近に感じており、同じように医療系の職業に就きたいと考えるようになりました。

      福岡出身のため、もともと聖マリア病院のことは知っていました。就職活動の際に聖マリア病院を見学して、他の病院と比べて規模が大きくスタッフがテキパキと働いていたことに、とてもよい印象を持ちました。

      聖マリア病院は、急性期病院で診療科の数も41科と多いためさまざまな症例をみることができ、幅広い視野を持ちながら知識を得られると思ったことが入職の決め手です。
    • 患者さんと接しながら職能を活かせることにやりがいを感じます

      現在は、主に病棟業務、内服薬・注射薬の調剤業務、抗がん剤・TPNなどの混注業務を行っています。入職して3年目になり、少しずつ経験が増えて業務に慣れてきました。薬剤部はアットホームな雰囲気で、新人の指導係であるトレーナーの先輩はもちろん、それ以外の先輩にも質問しやすく働きやすい環境です。

      病棟業務では、腎臓内科、脳神経内科、脳神経外科、外科病棟を担当しています。調剤業務と比べて、病棟業務は患者さんと接する機会が多く、医師から質問されたり、患者さんからの質問に答えたりと勉強した知識を活かせたときはとくにうれしいです。患者さんが薬を適切に飲んでいるか調べるなど薬剤の管理に携わるときは職能を活かせていると実感できます。

      一方で、1つのミスが医療事故やインシデントにつながる可能性があるため、日々緊張感を持ち、ミスをしないことを心がけて働いています。
  • 糖尿病のエキスパートを目指して、資格取得のために勉強中です

    聖マリア病院薬剤部には感染制御専門薬剤師、がん薬物療法認定薬剤師、栄養サポートチーム(NST)専門薬剤師、漢方・生薬認定薬剤師などさまざまな専門資格を持つ薬剤師が在籍しており、私は糖尿病のエキスパートである糖尿病療養指導士の資格取得を目指して、現在勉強中です。

    学生時代に糖尿病の病棟で実習を行った経験から、糖尿病を含む生活習慣病の患者さんは増加傾向にあることを知り、将来必要な資格であると考えたことが資格取得を目指したきっかけです。何より糖尿病療養指導士の資格を取得することで、自分の専門性を高めたいという思いがあります。

    糖尿病は薬物療法だけではなく、生活習慣の改善など患者さん自身の努力が必要となる病気です。糖尿病療養指導士は患者さんに対して生活習慣に関する指導も行うため、資格を取得して患者さんの手助けをしていきたいと思っています。

    試験は年に1度のため、現在は外部の勉強会に参加したり、講座を受講して単位を取得したりと来年の試験に向けて準備中です。休日は勉強にあてて勉強時間を捻出しています。資格取得の過程でたくさん勉強することで、知識を増やせる点がモチベーションとなっています。

    病院側からは資格取得後の資格継続費用の補助もあり、セミナー・学会に参加するために有給休暇も取りやすい環境です。

    まずは糖尿病療養指導士の資格取得を目標にし、今後はさらに別の資格取得に挑戦したいと考えています。

    入職を検討している方へのメッセージ

    大学で勉強した内容よりも、実際に働いて経験しながら学んだほうが得られる知識は多く、病院はその知識を活かせる機会が多い場所です。

    聖マリア病院は、現時点で究めたい専門分野や所属したい病棟が決まっていない方にこそおすすめです。診療科が多いため、あとから目標ができたときや興味関心が変わったときにも対応できます。

    1年目から病棟業務をはじめとしてさまざまな業務に携われるため、仕事にやりがいを求めている方はぜひ一緒に働きましょう。