• 病院薬剤師とは?

    病院薬剤師の仕事は処方せんに基づいた調剤だけでなく、病院本来の仕事に広く関わっています。医療スタッフの一員として、「薬」が安全で効果的に使用されるため病棟に赴き、患者さんへの服薬指導だけでなく多職種との連携を取りながら薬物療法を行っていきます。抗がん剤・高カロリー輸液の混合、NST・ICT・緩和ケア・糖尿病教育入院などのチーム医療活動を行います。

  • 病院薬剤師のメリットは?

    • 1.チーム医療に貢献できる

      各々の医療スタッフが互いの専門性を尊重し、最大限の能力を引き出し合うことによって最善の治療をおこなう医療現場に貢献できます。
      (NST・ICT・緩和ケア・糖尿病教育入院・腎移植チーム・院内コーディネーターチームなど)

    • 2.専門薬剤師・認定薬剤師の資格を得やすい

      がん薬物療法認定薬剤師・感染制御専門薬剤師など様々な資格を得やすく、専門的な知識を習得できます。

      ◆がん薬物療法認定薬剤師/2名
      ◆栄養サポートチーム(NST)専門薬剤師/3名
      ◆福岡県糖尿病療養指導士/6名
      ◆日本糖尿病療養指導士/2名
      ◆感染制御専門薬剤師/1名(2016年12月現在)

    • 3.TDM業務に携われる

      抗菌薬・免疫抑制剤など、さじ加減の難しい薬の血液中の測定濃度から患者さんにとって最も安全で効果的な薬物療法を医師とともに組み立てます。

    • 4.治験業務や研究に携われる

      治験を実施するチームの一員として専門的な立場から医師の業務を支援することや治験薬を適正に保管管理し、治験薬が適正に投与されているかを確認します。また、大学との共同研究も行うことができます。